2014年10月13日

将棋初心者と本と実戦

将棋の本を読むことは大切です。

ちなみに、将棋の本を棋書といいます。

でも、本を読んでばかりじゃ、強くはなれません。

そう、実戦あるのみです。

実戦に勝るものはないのです。

本を読んで、実際に指して、また本を読んでみる。

本で読んだことを、何度も何度も試してみることです。

本に書いてある同じ居面は、実戦では、なかなか出てきません。

でも、実戦に勝るものはありません。

最初は、なかなか勝てないかもしれません。

でも、指し続けることです。

指し続けることが、上達の近道なのです。




Posted by 瑠璃星 at 23:52│Comments(0)
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